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オリジナルTシャツは枚数考えて料金選択

最近は自分で考えたオリジナルのデザインをTシャツに印刷して着用することが容易になりました。
インターネット上では印刷業者が通販の形でオリジナルTシャツを制作してくれてます。
しかもそのTシャツ制作は10年ほど前の昔と比較すればさらに敷居が低くなって今では多くの業者さんが1枚からの注文を受け付けています。
オリジナルTシャツはデザインされていない既製品のTシャツを業者さんが在庫を抱えていて、それを注文し、そこにオリジナルのデザインをプリントする形になります。
なので注文するときに気を付けることの1番目はTシャツのサイズを間違えないようにすることです。
2番目はオリジナルのデザインが著作権や倫理などに違反しない内容であることが前提です。
3番目はデザインの原稿を入稿するときです。
デザインの入稿では複数の方法がありますが、もっとも多く普及しているのがイラストレーターというソフトを利用しての入稿です。


イラストレーターの入稿で最初に気を付けることはアウトライン化です。
アウトラインというのは文字データーを輪郭にすることです。
この作業を行わないで入稿してしまうと、依頼者が想定している文字のフォントと業者が受け取った文字のフォントが異なる場合があります。
そうなってしまったら完成時に依頼者が予想していたシャツのデザインと異なってしまいかねません。
イラストレーターのソフトにはアウトラインを作成という項目があるのでそれを選択するようにします。
さてデザインが出来上がりましたら印刷方法と料金と枚数の確認を行わなければなりません。
印刷方法ではいろんなのがありますが、代表的なのがシルク印刷とインクジェット印刷です。
シルク印刷は印刷業界では伝統的な印刷方法で、最初に版を作ることから始まります。
版を作るために初期コストがかかる点が難点で1枚や数枚程度といった少数印刷には向いていません。


しかし数十枚以上の大量印刷となると1枚あたりの印刷料金が低くなって、もっとも安い方法へと変化します。
なお一度制作した版はたいていは1年間は業者側で保存してくれるところが増えてますので、版がある限りはその後の追加注文をした場合は1枚からでも低料金で印刷可能になります。
ただしさらに注意することは、版は1色につき1つが原則です。
色が増えると版をその都度作って増やす必要に迫られます。
その境目は数色以下だとされます。
なのでシルク印刷では数色以内の印刷かつ大量注文が原則となります。
インクジェット印刷はシルク印刷の問題点を解決した印刷方法です。
シルク印刷が版を作らなければならないのに対してインクジェット印刷では版を作らずに済みます。
なので1枚や数枚といった少数印刷ではインクジェット印刷が1枚あたりの料金では安価に済ませられます。
ただこれが大量注文となると途中で逆転されてしまってシルク印刷に負けてしまいます。
ただ数色以上の多色印刷をしても1色だけの印刷でもコストが変わらないので、多色デザインを好む場合にはインクジェット方式が重宝されます。
なおこれらの印刷方法とは別に昇華印刷がありますが、これはシャツにインクをしみこませるやり方です。
そのためにシルクやインクジェットのようにインクを押し付けるようなことがないので、経年によるインクの劣化ではがれるなんてことがなくなります。
ただしこれが可能なのはポリエステルのような素材に限られてしまうこと、少数印刷に向いていて大量印刷には1枚あたりの料金では割高傾向となってしまいます。

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